こんにちは、saku(@saku_smtghb)です。
先日行った藤枝の「自家焙煎珈琲豆 かりおもん」で購入したマンデリン(深煎り)を淹れてみました。今回は、その感想の記事です。
お店の様子は前回の記事からどうぞ。
早速淹れてみた!
飲みやすいですが、苦味と酸味も結構強い感じがしました。「かりおもん」では松屋式ドリップという淹れ方をおすすめされているので、そのためかもしれません。
松屋式ドリップでは、人数分の約半分までコーヒーをドリップして、後はお湯を足して濃さを調節するみたいなんです。なので、苦味や酸味が強めに出るようになっているのかなと思いました。
松屋式ドリップは、金枠ドリッパーや蒸らしフタなど専用の道具を使うみたいなんですが、その道具も「かりおもん」で販売されていたので、購入したコーヒーを更においしく飲みたいという方は一緒に購入するといいかもしれません。ちなみに、松屋式ドリップの淹れ方の説明書も「かりおもん」でもらうことができます。
「かりおもん」の通販サイトからも購入できるので、なかなかお店まで行けないという方は、利用してみてくださいね。
野性的な苦味と酸味がおいしい
今回は、藤枝の「自家焙煎珈琲豆 かりおもん」で購入したマンデリン(深煎り)を飲んでみました。
苦味、酸味が強く野性的な強さがある味ですが、飲みやすさもあるコーヒーでした。
「自家焙煎珈琲豆 かりおもん」のお店も、珈琲豆屋さんらしくなくておもしろいので、気になった人はぜひ行ってみて下さいね!